当管理人が初めてオンラインカジノの存在を知ったのは、ゲームをダウンロードするために見ていた外国のサイトのポップアップメニューでした。え?実際にお金かけれるの?・・・でもちょっとインチキくさいなぁ〜。・・・と思っていたのですが、いろいろとオンラインカジノについて調べているうちに、これほど儲かるギャンブルは他にはないのでは!?と思いました。ここでは、そんなオンラインカジノの長所・短所を述べていきます。
1.オンラインカジノの長所
(1) 回収率が高い
これは他のギャンブルと比べてダントツ高いです。有名なギャンブルとして、宝くじ、競馬、パチンコがありますが、これらと比較したオンラインカジノの回収率を下表に示します。
ギャンブル種類 | 回収率 |
宝くじ | 50% |
競馬 | 70% |
パチンコ | 70% |
オンラインカジノ |
90〜99% |
オンラインカジノはなぜこんなにも回収率が高いのか、こんなのじゃ会社潰れてしまうんじゃないの?と思われる方がいると思いますが、オンラインカジノというものは、来客用の大きな建物、ディーラーやバニーガールなどの人間、スロットマシンやポーカーテーブルなどの設備がありません。ですから実際にかかる経費といえば、オンラインカジノサイトのサーバーと、それを管理している少数の人間くらいなものです。これだけですから、回収率が高くても会社がやっていけると言うわけです。
(2) 出かけることなくカジノが楽しめる
なかなか海外へ出かける機会が無い方、出不精の方、人嫌いな方、家に居ながらにして、テレビゲーム感覚でカジノが楽しめちゃうのは魅力です。しかも、お金をかけたくなければ無料プレーでも楽しめて、お金をかける前の練習にもなります。
(3) 日本でも合法でプレイできる
日本でのカジノ運営は、もちろん違法行為です。ですが、海外でのカジノ運営となれば法律にはひっかかりません。日本で海外のカジノをすることに関しても罰せられる法律はありませんので安心してプレイすることが可能です。
ちなみに、オンラインカジノはイギリス、オーストラリア、ニュージーランド などの先進国をはじめ世界約48カ国で認可されています。一般のカジノにおいては、 米国やイギリスなどの先進国を含め世界100ヶ国以上の国で認められています。
皆さんもご存じかと思いますが東京都知事の石原氏はお台場にカジノを作ろうと真剣に取り組んでいます。
時代の流れはカジノ容認に動いていることは明らかです。
また、これまでオンラインカジノで遊んでいて摘発された日本は一人もいないということです。 ちなみに日本人のオンラインギャンブル人口は約60万人とも言われていますが最近はさらに増えているようです。
2.オンラインカジノの短所
(1) 問題があっても訴訟を起こしにくい
本場のカジノと違い、直接人と人とが会ってやっているものではなく、インターネットによる目に見えないつながりなので、支払いについてなど、サイト運営者にごまかされる恐れがあります。ですから、サイト選びは慎重に、信頼のある優良サイト
を選ぶことをおすすめします。
(2) 小切手なので、回収手数料がかかる
小切手の換金手数料、また換金業者への小切手の送料などがかかります。ですが実際、海外へ出かけてカジノをすることによる旅費に比べれば、さほど高いものではありません
。また、ほとんどのオンラインカジノはインターネット銀行のネッテラー(NETELLER)に振込可能ですので、これを利用すれば小切手でもらう必要がありません。
(3) 本物のカジノほどの迫力がない
本場にくらべてしまうと、それはかないませんね(^^;)。ですが、オンラインカジノのグラフィック・サウンドはなかなかのものです。一見する価値はあります。
3.結論
オンラインカジノは、ギャンブルの中ではトップクラスの回収率であり、ギャンブル好きの方には一番おすすめしたいものです。しかし注意しなければいけないのがサイト選びです。変なところに引っかからないよう、気をつけて選んでください。ちなみに当サイトでは、優良サイトとそうでないサイトをリストアップしていますのでそちらを参考にされると
安心して遊べます。
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